あの3.11東日本大震災から今日で15年・・
この記事は、以前にも掲載したものですが、備忘録として
加筆修正の上再掲しておきます。
すざまじいものだったが・・
それに続く福島第一原発の事故の衝撃は、筆舌に尽くしがた
いようなショックであり、ひとつ間違えば東日本に人が住め
なくなる可能性もあったほどの過酷な大事故だった・・・
家族を海外へ避難させたり、関西方面へ一時退避した政府
高官なども少なくなかったと言う話は後で知った話である。
あれだけひどい目にあっていながら・・
原発が無くても、もう電気は足りていると分かっているにも関
わらず、最近の柏崎刈羽原発再稼働のように、性懲りもなく再稼
働を推進しようとする懲りない人たち人達がいる。
その人たちは、何故そんなにも原発の再稼働に拘っているのか?
読むとその理由が分かる気がする。
現役キャリア官僚が小説の体裁をとって書いたリアルな内部告発
書だと言われている。。
この本の中では、原発再稼働を推進させる裏の力とも言えるのが、
政・官・財が密接に結びついた原発マネー利権と呼ばれる、巨大
マネーの還流システム(小説では「電力モンスター・システム」
と表現されている)の再稼働に他ならない。
私は、現状ではまだ人の力で廃炉処理すらままならない、危険極ま
りない放射性廃棄物を産み出し続ける原発の再稼働には反対であり、
将来的には原発ゼロを目指すべきだと思っている。
この二冊は一人でも多くの人たちが読んで欲しい本だと思う・・
もしこの二冊を読んでも、まだ原発を推進しようと言うような懲り
ない人たちには、もはや付ける薬がないとしか言いようがない。。
目先の金や利権より、何と言っても安心して暮らせる安全な世の中
が一番大切だと思う。。

早春の野に可愛い土筆の子が 顔をだした。

あの原発事故から数年間は、これらの野草や山菜など
も放射能で汚染されてしまい食べられなかった。

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