庭先の四季

庭先や散歩で撮った花や動植物、四季の風景等の写真中心に綴ります。

古民家の昔の道具展

昨日、散歩の途中で立ち寄った本郷ふじやま公園の古民家の主屋で

昔の道具を展示していたので覗いて見た。

まだ幼い子供だった昭和30年代前半の頃、生家で実際に使っていた

記憶のある古い生活の道具などが色々展示されていて、まるで子供

時代にタイムスリップしたような懐かしい気分を味わった。

懐かしい昔の道具たち

冬場の暖房といえば、こたつや火鉢、行火、
湯たんぽ等しかなかった。

 

幼い頃は、1人ずつ箱膳で食事してた。

黒電話は、昭和50年代頃まで使ってた。

 

昔の大工道具。

 

長屋門入り口のミストシャワーに虹が架かっていた。

晩夏の蝶や虫たち

一年のサイクルの中で、夏はやはり自然界や動植物も一番盛り

を迎える季節だが、お盆を過ぎると季節はもう晩夏。

日中はまだまだまだ厳しい残暑が続くが・・

これから徐々に衰退へと向かう夏の終わりの今頃は、やはり祭り

のあとのような一抹の寂しさを感じざるを得ない。。

そんな晩夏の庭先や散歩道で見かけた蝶や虫たちをアップします。

庭先のルドベキアの花で扱蜜するベニシジミ

 

ナミアゲハ

 

庭先にやって来たコクワガタの♀?。

 

公園の花壇のジニアの花で扱蜜するツマグロヒョウモン

 

枝先に止まるショウジョウトンボの♀。

 

ケイトウの花の上で獲物を食べるシオヤアブ。

 

里芋の葉っぱの裏にいたビッグなイモムシ、

セスジスズメガの幼虫。

 

夏の木の実散歩

猛暑の夏も盛りを過ぎて、そろそろ終盤へと向かう頃になった。

gooブログの終了に伴い、こちらのはてなブログへ引っ越してきた

じーさんも、人生の終盤近くなってきたので、あとどの位続けら

れるのかは分かりませんが・・

残された人生、体力、気力の続く限り、移ろいゆく自然や季節の風景、

花や動植物、四季の風物等の写真を中心に、のんびりと愉しみながら

このブログに綴っていきたいものだと思っている。。

今日の画像は散歩で撮ってきた夏の木の実をアップします。

自然界はもう秋の実りに向けて着実に準備を進めている。

コムラサキの実が色づき始めた。

 

エゴノキの実。

 

花モモの実。

 

ナツメの実。

 

柿の実。

 

センダンの実?。

 

イチジク。

 

栗の実。

 

終戦の日に想う。。

今日8月15日は、戦後80回目の終戦(敗戦)の日です。

この国の政権与党は、物価高等に苦しみ消費税の減税を望む国民の声も聞かず、

防衛費(軍事費)を一方的に倍増し、米国の言いなりになって敵基地攻撃能力を

持つミサイル等の高額な兵器を米国から爆買いし、増税して軍拡を押し進めよう

としている・・・

戦争の悲惨さや本当の怖さを知らない、戦後生まれの政治家ばかりになって

まった今、再び危険な道へと進んでいるような気がしてならない。。

戦後80年この国が平和憲法の下で一貫して堅守してきた、平和主義、専守防衛

政策さえ簡単に捨て去ろうとしているように見える。

終戦の日を機会に、改めて悲惨な戦争の歴史を振り返って勉強してみるとともに、

この国の将来について、本当にそれで良いのか?今一度じっくりと考えてみるこ

とも大切かもしれません。

故・菅原文太の言葉より
「政治の役割は2つ。
国民を飢えさせないこと、絶対に戦争をしないこと」

 

散歩道に咲くひまわりの花。

 

鹿の子百合。

 

高砂百合。

 

お盆~精霊蜻蛉と精霊バッタ

散歩の途中で群れるように飛び回るトンボを見かける季節になった。

お盆には先祖の霊が子孫の元に帰ってくると言われてますが・・

お盆の頃から急に見かけるようになるトンボは、先祖の霊を背負って

くる「精霊蜻蛉(ショウリョウトンボ)」と呼ばれています。

精霊蜻蛉は特定のトンボをさす名前ではないそうですが、黄色っぽい

体に薄い翅で懐かしそうに同じ所を飛び交う、ウスバキトンボを指す

ことが多いそうです。

ウスバキトンボ。

ウスバキトンボは飛び回るだけでなかなか止まってくれない・・

ようやく止まってくれた所をパチリ。

じーさんの腕では、飛び回る姿を撮るのはとても無理!(>_<)!

 

いつもお盆の頃になると姿を現すショウリョウバッタも、

昔から先祖が姿を変えたものと考えられていました。

そのためショウリョウバッタは、「精霊バッタ」と呼ばれ

るようになり、精霊流し精霊船に似ることからこの名が

ついたと言われています。。

ショウリョウバッタ

ショウリョウバッタは、おもに背の低いイネ科植物が生えた
明るい草原に生息するが、都市部の公園や芝生、河川敷など
にも適応し日本のバッタ類の中でも比較的よく見られる。

葉陰から、ジッとこちらを見つめるショウリョウバッタ

もしかして、あなた様はお盆で帰ってきたご先祖さまでしょうか?

帰ってこられたご先祖さまから見られても・・

恥ずかしくないような生き方をしなくては。(^_^;)。。

子供の頃の田舎のお盆の思い出

今日8月13日は、旧盆のお盆で田舎ではお盆を代表するイベント

お墓参りの日である。
子供の頃、この日は昼からお墓に出かけてお墓周りの清掃や、竹で

花立を作ったり、墓前に供える盆花やロウソク立てなどを準備して、

夕方になると家族揃って、神棚と仏壇にお参りした後、お盆のごち

そうを食べてから、子供達は提灯を持って村外れの鎮守様にお参り

した後、村の墓地まで墓参りに出かけたものである。

実家の両親が亡くなってからもう何年もお盆には帰省していないが・・・

いつもお盆のこの時期になると、子供の頃過ごしたふるさとのお盆

風景が懐かしく思い出される。

十年ほど前のお盆に帰省した際に撮った、ふるさと新潟の田園風景。

水田の向こうに見えるのが実家のある集落、右端が鎮守の森。

 見わたす限り広大な、越後平野の田園風景。

子供の頃の夏には、この田んぼの用水路にも夜になるとホタルが

舞っていて、ホタル狩などで遊んだものだが・・

今では農薬などの影響でホタルもすっかり居なくなり、見られな

くなってしまった。

寒蝉鳴(ひぐらしなく)

二十四節気七十二候、立秋の次候(8.12~8.16)は
寒蝉鳴(ひぐらしなく)です。

蝉(せみ)は夏の季語ですが、法師蝉(ほうしぜみ)や
蜩(ひぐらし)は秋の季語になるそうです。。

「寒蝉」はツクツクボウシとヒグラシ、どちらにも
使われる言葉なのだそうですが・・

七十二侯では(ひぐらしなく)となっていますので、
やはりヒグラシのことでしょう。

早朝、隣の森からカナカナカナ~~

と涼しげに鳴き交わすヒグラシの声が聴こえてきた。

この声を聴くと、何だか涼し風が一緒に吹いてくるよう
な気がしてホッとします。

ヒグラシ(在庫写真から)

早朝か夕方、涼しくなってから鳴くカナカナ蝉の
蝉しぐれは・・

自然の揺らぎのリズム感があって、
聴いていてとても心地よい。。

酷暑の夏は、まだまだ続きそうですが・・

もう直ぐ、お盆過ぎ頃には夏の終わりを告げる

ツクツクボウシも鳴き始める。

涼しくなる秋までもう少しの辛抱ですね!。