庭先の四季

庭先や散歩で撮った花や動植物、四季の風景等の写真中心に綴ります。

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

雑草と野草の違い?

雑草と野草は、どう違うのか? 雑草も野草も同じ植物なのだが、野草は 原野に生えるが、雑草は人が管理している土地に生える。 種類は同じでも、その生える場所によって雑草と呼ばれたり、野草と呼ば れたりする、人間側の勝手な都合によって呼び方を変える…

「春隣」はるとなり

「春隣」は冬の季語で、もうすぐそこに春がきているという意味の言葉。 まだまだ寒さの厳しい日々が続きますが、たとえ寒さが厳しくとも、太陽の光 は日一日と力強さを増して、日射しは1日に畳の目一つ分ほど伸びています。 暦の上ではまだ「寒」ですが、し…

「冬将軍」の復帰?

昨日は4月並のポカポカ陽気だったが、今朝はまた真冬の気温に逆戻りした、 きのうの暖かさはなんだったの? そんな言葉が漏れてしまいそうな寒暖差で、 体調管理が難しい・・・ 「冬将軍」が復帰して、早々に本領発揮というとこ ろでしょうか・・・ 今は最…

春を先撮り!江の島のチューリップ

春を思わせるような暖かな日差しに誘われ、江の島サムエル・コッキング苑に、 一足先に春を届ける、20000本のウィンターチューリップを見に行ってきた。 暖かな春を感じる様な、ピンク色のチューリップ。 ウィンターチューリップとは、チューリップの品種が…

寒中に咲く「寒アヤメ」

3月並の暖かさに誘われて出かけた散歩の途中で、青むらさき色のアヤメ?の花 が咲いているのを見かけた・・・ 狂い咲きにしてもまさか寒中の今の時期に、 初夏の頃に咲くアヤメが咲いているわけがない・・・ そう思ったが、近づいて見てもアヤメにそっくり…

風邪の季節

風邪の季節になり、巷では今年もインフルエンザが流行しているが、 「風邪と客は大事にすればすぐ帰る」と言う昔のことわざがある。 この場合の客とは、すぐに帰ってほしい客の事で、大事に大事に扱う と、客のほうは逆に居心地が悪くなって、早く帰ると言う…

人生の「日めくり」

「一週間に一度、赤い着物と青い着物を着るものはなんでしょうか?」と言う、 「なぞなぞ」の答えは暦で、日付の数字が日曜は赤、土曜は青になっています。 「最初が一番厚くて、終わりに一番薄くなるものは?」この「なぞなぞ」の答 えも、やはり暦です。 …

庭をノラ猫がトイレ替わりに?!

庭に出てみると、土の柔らかい部分が掘り返された様に、不自然?に凸凹してい たので調べてみると、またやられた!と思った通り、近所の野良猫が我が家の庭 を勝手にトイレがわりに使用していた(`Δ´)! この野良猫は、近所の猫好きの家のおばさんが、毎日…

冬鳥のアイドル?ジョウビタキ

オスの胸の鮮やかな橙色が目を惹きつける、冬鳥のアイドル的存在が ジョウビタキです、ジョウビタキのジョウは「尉」と書き、老人のことで 雄の銀白色の頭を、白髪に見立てたらしい・・・ ジョウビタキの鳴き声は「ヒッヒッ」「カッカッ」と聞こえ、火打石を…

「火の用心」の思い出

空気が乾燥する「寒」の頃は火事が発生しやすく、またいったん火事が起こ ると大火事になりやすい季節です、特に昔は木造の家が多く、火事になると あっという間に燃え広がってしまう危険がありました。 昭和30年代の思い出ですが、冬の夜に各村毎に小学生達…

大寒なのに、寒く無い?

今日は24節季の最後の節季となる大寒、一年中で最も寒さが厳しい頃で、 朝はさすがに冷え込んで寒かったが、日中は風もなく日差しもたっぷりで、 ポカポカと暖かく、厚い防寒コートを着て歩いていると、少し汗ばむくらい だった。 大寒とは言うものの、寒…

「冬麗(ふゆうらら)」

冬場の晴天を冬晴れと言いますが、寒の頃の晴天は「寒晴」といいます。 「冬麗」という場合は、さらに寒気は鋭いものの、日差しは明るく、澄み 切った晴れやかな晴天を指します。 麗らかは普通、春の日和に使う言葉ですが、「冬麗」という場合は一見、 春の…

春を探して、「探梅」

冬晴れの明るい陽射しに誘われて、春を探しに散歩に出かけた、寒中で風は まだまだ冷たいが、近所の公園の陽だまりでもう梅の花が咲き始めていた。 昔の人は、少しでも早く春の気配を感じ取りたいと、かすかに漂う梅の香り を手がかりに、どこに咲いているか…

春を呼ぶ!可愛いいフキノトウ

隣の森の土手際で、薄黄色をしたフキノトウが、早くも小さなかわいい姿 を覗かせているのを見つけた。 寒中でまだまだ厳しい寒さが続く中、なによりも先に春の訪れを告げてく れるフキノトウを見つけると、何だかワクワクとした嬉しい気分になって くる・・…

笑いの効用について

今日は笑いの効用について、いくつかの話をメモしておきたいと思います。 「笑いと健康」 笑うことが健康によいと言うことは、巷ではよく言われる事であるが、確かに心と体 の関係からも、心がゆかいで朗らかであれば体に良い影響を与えることは、現代医学 …

小正月と「けんさん焼き」

今日1月15日は小正月、一昔前までこの日は成人の日で祝日だった事も有り、 おめでたい「ハレの日」と言う感じだったが、2000年から成人の日が1月第一 月曜日のハッピー?マンデーに変わってからは、何だか普通の日とあまり変わら ない日になってしまった…

「寒九の雨」と「寒の水」

関東地方はこのところ冬晴れのカラカラ天気が続き、空気も乾燥しきって いるので、そろそろ一雨欲しい頃である。 今年の寒入り1月6日の小寒から数えて、今日1月14日が「寒九」となり、 「寒九」に雨が降ると「寒九の雨」と呼び、豊作の吉兆とされています。 …

♪北風吹きぬく寒い朝

NHKの歌謡コンサートを観ていると、懐かしい「寒い朝」の歌が流れていた、 この歌を聞くといつも、冬の季節の凛とした朝の冷たい空気の感覚が、蘇って くる。 昭和37年当時この歌をうたった、清純可憐な吉永小百合さんの姿とともに、少年 時代の思い出が…

ほっこりぬくもる「日向ぼっこ」

朝から冬晴れの快晴で、窓辺に射し込む陽射しがありがたい、冬は日が低い角度 から差し込むので、陽射しが部屋の奥まで届く。 陽当りの良い窓辺や陽だまりで、「日向ぼっこ」すると、ほっこりと暖かくぬく もり、身も心も満ち足りた気分になる、日差しのあり…

鏡開きと、どんど焼き

1月11日は鏡開き、正月に歳神様にお供えした鏡餅を下げて食べる日、 日本では古代より鏡は神聖視されており、鏡をかたどった鏡餅には神様が 宿ると考えられていました。 その神様の宿る鏡餅を、刃物で切るのは縁起が良くない事から、鏡餅は切 らずに手や…

「ハレ」の日と「ケ」の日

正月松の内も終わり、そろそろ普段通りの平凡な日々が戻ってきた、子供の頃は もういくつ寝るとお正月と、指折り数えてワクワクしながら待つ楽しいイベント で、正月の終わりには文字通り、祭りのあとの寂しさを味わったものだった・・・ 昔から、日本人は普…

寒中なのに?まだ咲いているルドベキア

ルドベキアは非常に繁殖力旺盛な草花で夏から秋まで、猛暑や直射日光にも 負けずに、我が家の狭い庭を覆い尽くす様な勢いで咲いていた。 ルドベキア・タカオは他のルドベキアに比べると花が小さくて、咲き乱れる ので、花の一個ずつは小さいですが、株全体で…

花の咲かない冬の日は・・・

「花の咲かない冬の日は、下へ下へと根を伸ばせ」と言う好きな言葉がある。 植物が「下へ下へと根を伸ばす」のは、土から養分を吸って、エネルギーを 蓄えるためです、寒く厳しい冬の間に十二分に養分を吸い取った桜の木は、 やがて花咲く春が来た時、満開の…

1月7日はつめきりの日

今日七日は、七草粥を食べる日として知られているが、つめきりの日でも ある。 新年が明けて、初めて爪を切る日が1月7日とされており、七草粥をつくる とき、前日の晩に七草を包丁で叩いて水に浸しておいて、七日の朝に粥に 入れるのが手順。 その粥をつくる…

寒の入りと春の七草

今日は24節季の小寒、寒の入りで立春になる寒の明けまでの約一ヶ月が、 寒の内で一年で最も寒気の厳しい頃なのだが、今日は低気圧の影響で荒れ 模様の天気となったが、南風も吹いて気温は日中15度まで上がり、春先の 様な暖かさを感じる日だった。 小寒の…

紅梅のつぼみ、早くも膨らむ

今日は年明けからの厳しい寒気も少し緩んで、陽射しにも暖かさを感 じて散歩に出かけたが、近所の公園の陽だまりでは早くも、紅梅のつ ぼみが膨らみ始めていた。 膨らみ始めた紅梅のつぼみ、あと一週間もすれば咲き始めるかも? こちらはピンクの真弓(まゆ…

今年の恵方は西南西

恵方(えほう)とは、その年の福徳を司る神様を恵方神といい、この神様が来臨 する方角のことで、その年の干支にちなんで陰陽道に基づいて定められ、幸運 を招く方角のことで、歳徳神(としとくしん)のつかさどる方角とされています。 節分の夜に恵方の方を向い…

タイワンリスとネコ

隣の森も冬枯れの季節となり、木々もすっかり葉を落として明るく 見通しも良くなり、野鳥観察等には良い季節になったが野鳥の他、 静かな森の中からガサガサと音が聞こえる時は、大抵タイワンリス が餌を探している場合が多い。 冬場は食べ物が少ないためか…

裏山から観る初春の富士

昨日の元旦は雪が降ったりして、天候に恵まれず、縁起物の初富士を 写真に撮れなかったが、今日の朝はよく晴れて冷え込んだので空気も キリッと澄んで、朝日に輝く初春の富士を拝する事ができた。 初春の空に威風堂々と屹立する富士山の姿は、常にも増して神…

縁起のよい植物たち

明けましておめでとう御座います。 横浜地方では、朝雲間から一時初日が顔を覗かせましたが、すぐに雲行き が怪しくなり、気がつくと白い雪が舞っていました。 元旦に雪が降るのは、こちらへ来てから40数年経つが記憶になく、初め ての経験だが、新年にふ…